日中中日 翻訳必携・実戦編

¥ 1,944

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【内容紹介】

●本書は2007年刊行の『日中・中日翻訳必携』の姉妹編である
本書はまず「はじめに」で、翻訳の手順、20にのぼるQ&A(受講者からよく受ける質問と解答)、著者からの助言が述べられて、翻訳に取り組む心構えと訳者がよくぶつかる問題点と解決策が、簡潔に紹介されている。

次に本文では、これまでに武吉塾で出題された113の課題文から36編を精選して、それぞれの参考訳文と講評が添えられている。課題文には中国社会6、中国経済3、中国政治家3、中国法規3、日中交流4、日本3、世界3、女性4、風景3、会話体4の10分野が網羅されており、それぞれ内容も文体も異なるので、読者のさまざまな関心に応えながら、興味をそそるに違いない。
 
ここには「より良い訳文づくり」のためのヒントが満載され、「より良い訳者になる」ための道程が明快に示されているので、読みながら自分の体験を振り返って、うなずいたり、膝を打ったり、微笑んだりされること請け合いである。

【著者紹介】
武吉次朗(たけよし じろう) 1932年生まれ。1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会事務局勤務。1980年、同協会常務理事。1990年、摂南大学國際言語文化学部教授。2003年退職。フェリス女学院大学オープンカレッジでの翻訳講座をへて、2008年より日中翻訳学院にて中文和訳講座「武吉塾」を主宰。

日本僑報社刊行武吉次朗先生の主な訳書
・『新中国に貢献した日本人たち』(中国中日関係史学会編著、武吉次朗訳)2003
・『続・新中国に貢献した日本人たち』(中国中日 関係史学会編、武吉次朗訳)2005
・『中国の歴史教科書問題―『氷点』事件の記録と反省』(袁偉時著、武吉次朗訳)2006
 ※2012年に『新版中国の歴史教科書問題』刊行
・『「氷点」は読者とともに―いま明かす苦闘の歳月』(李大同著、武吉次朗監訳、久保井真愛訳) 2006
*日中翻訳学院 武吉塾 http://fanyi.duan.jp/

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著者:武吉次朗
発行:日本僑報社
判型:四六判192頁並製
発行:2014年2月1日