日本の「仕事の鬼」と中国の<酒鬼>

¥ 1,944

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

通報する

【内容紹介】

●ベテラン外交官が語る奥深い漢字の世界
著者は外務省で長年中国外交に携わり、北京・広州・大連・重慶など各地での勤務経験も豊かなベテラン外交官。1978年10月の鄧小平訪日では通訳を務め、面識を得た中国各界の要人も少なくない。中国との関わりの中で得た体験や情報をもとに、日本と中国をつなぐ漢字文化の奥深い世界を軽妙に明かす。

●中国の漢字と文化は日本に生きている
二十四節気や十二支、春節(旧正月)や端午の節句、七夕、中秋など、日本と中国には漢字文化を介して日常生活の中で共有している風習や行事も少なくない。一方で、親族の呼称や姓・氏の考え方など、日本とは異なるものも多い。「日中の漢字の文化的な背景の共通点と相違点を知ることが重要」と著者は記す。

●日本と中国で出現した新しい漢字文化
1970年代以降、中国では社会主義の政治経済体制、日本では高度経済成長のもとで多くの新語が生まれ、互いに影響しあってきた。今日の生きた漢字文化の具体例を紹介しながら、現代中国の政治、経済、社会を知る助けとなり、ビジネスや中国の人々との交流で必ず役立つ知識を余すところなく伝える。


【著者紹介】
 冨田昌宏(とみたまさひろ) 
 1947年10月生まれ。1970年神戸市外国語大学中国学科卒、外務省入省。外務省本省において、アジア局中国課、国際情報局分析二課での勤務を歴任。北京・広州・大連・マレイシア・ペナン・米国ニューオーリンズでの勤務を歴任。2004年~09年、在重慶総領事。2009年~11年、外務省外交史料館長。2011年3月退官。中国関係著書に『お金が語る現代中国の歴史』(三省堂、1997年7月出版)。

--------------------------
編著 冨田昌宏
出版 日本僑報社
判型 四六判192頁